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<title>人間（こころ）が壊れるとき</title>
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<description>10年間の結婚生活と在宅介護記録です。</description>
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<title>ある夫の選択</title>
<description> みなさまのご訪問＆暖かいコメント、本当にありがとうございます。感謝してもしきれないほど嬉しいと同時に、お返事に時間を割けられない現状が、とても歯がゆく思います。今は少しの余裕時間もすべて睡眠や休養に当てている状態ですのですべてのかたへお返事するのは、かなり困難な作業になるでしょう。かといって、わずか数行の、ないがしろなお返事はできません。我侭ですが、なんとか月１回程度の更新のみで、ご了承くださいま
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<![CDATA[ <span style="color:#669900">みなさまのご訪問＆暖かいコメント、本当にありがとうございます。<br />感謝してもしきれないほど嬉しいと同時に、<br />お返事に時間を割けられない現状が、とても歯がゆく思います。<br /><br />今は少しの余裕時間もすべて睡眠や休養に当てている状態ですので<br />すべてのかたへお返事するのは、かなり困難な作業になるでしょう。<br />かといって、わずか数行の、ないがしろなお返事はできません。<br /><br />我侭ですが、なんとか月１回程度の更新のみで、ご了承くださいませ。<br />本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんなさいm（_ _；；）m</span><br /><br /><br /><br /><br />女優、南田洋子さんの認知症介護が話題の長門裕之さん。<br />凛とした美しい女優さんだった南田さんの、現在の風貌が公開されて<br />賛否両論があるようですね。当然の反応でしょう。<br /><br /><span style="color:#cc6600">あの洋子さんが・・・こんな姿に・・・<br />見たくない　辛い　かわいそうに・・・</span><br /><br />または<br /><br /><span style="color:#cc66cc">一番辛いのは夫の長門さんのはず<br />妻への愛情、夫婦の絆をより強く感じられる</span><br /><br />などなど、それぞれどちらもその通り。<br />賛同も批判も、どちらも間違っていないと思います。<br />私も、両方の気持ちがわかるし、両方の気持ちを持っています。<br /><br />「あの姿を公開するなんて、むごすぎる」という気持ち。<br />ヒトとして人間として、肉親として家族として、自然な感情ですね。<br /><br /><span style="color:#ff0000">それが、在宅介護の苦しみの、根本感情だとも思いました。</span><br /><br />愛するが故に、過去の素晴らしい人生を知っているだけに<br />今の姿、別人になってしまった人格を受け入れられない、<br />受け入れたくない、本当は違うんだ、違うんだ・・・<br /><br />この愛あるが故の葛藤が、介護生活を地獄へと導いていく<br />誰も悪くないのにどんどん心が荒んでいく・・・<br />介護するたびに、悲しみが深くなり、やがて身体をも蝕んでいく・・・<br /><br />このブログを読んでくださったかたなら、<br />在宅介護のこころの移り変わり、こころの結末がどうなっていくかは<br />ご想像できるでしょう。身体を病んでしまうと、介護なんて不可能です。<br /><br /><br /><br />これは私個人の、まことに勝手な感想になりますがご容赦くださいね。<br /><br /><br /><br />認知症になり、すっかり別人格になってしまった被介護者にとっては<br />過去の栄光、過去の実績、過去の人徳、それらはすべて「過去のもの」<br />もう今は、現在は「無いもの」だと思います。<br /><br />洋子さんの、女優としての素晴らしい栄華ある人生を賛美することよりも<br />今、今の洋子さんの手を取り、会話をし、食事をし用を足し、不安を取り除くこと<br />それをしてくれるヒトが、今の洋子さんにとって神なのだと思います。<br /><br /><br /><span style="color:#66ccff">過去はもうない　今、“いま”を生きているのだから</span><br /><br /><br /><br />長門さんの、妻の今の姿を公開する決心に至った葛藤はすごかったと想像します。<br />おそらく誰もが感じた「むごい」「かわいそう」という気持ちはとうにあったはずです。<br /><br />それをも通り越して、今の、現在認知症になった妻の姿こそを、愛しいと思い、<br />その気持ちを公開することで、さらに今の洋子さんと向かい合おうとしている<br /><br />そんな感想を持ちました。<br /><br /><br />もちろん、長門さんもヒトの子、弱い人間です。<br />介護者が陥るこころの地獄、何度も何度も経験し、奈落の底を見たことでしょう。<br />哀れみから憎しみ、一緒に死のうか・・・そんな迷いもきっとあったことでしょう。<br /><br />在宅介護を経験されたかたなら必ず通る苦しみ、それは<br /><br /><br /><span style="color:#6699ff">誰にも言えない　誰にもわかってもらえない<br /><br />たったひとりで悩み苦しみ、孤独な何十年戦争をしなければいけない</span><br /><br /><br />これで病気にならないほうが不思議です。こういう状況こそが介護地獄だと思います。<br />ひとりで抱えない、家族親族、友人知人、あかの他人、周囲のみんなが関わって<br />苦悩を分散し、介護者の精神を安定させ少しでも幸せを感じられるようにしないと<br /><br />被介護者も苦しむ。それがまた介護者の苦しみを生むのです。<br /><br /><br />長門さんが現在の妻の姿を公開したのは、<br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#33cc00">私ひとりじゃできない<br /><br /><br />みんなで私たち夫婦を支えて欲しい。<br /><br /><br />洋子を、妻を、夫として愛したい<br /><br /><br />介護しながら最後まで夫婦でいたい。<br /><br /><br />みんなで、今の洋子を見守ってください<br /><br /><br />私が、これからもずーっと、洋子の夫でいられるように</span><br /><br /><br /><br /><br />そんなメッセージを感じました。公開の是非など関係なく。<br /><br /><br /><br /><br />ある意味、<span style="color:#ff3300">妻を介護する夫の、悲鳴にも感じられました。</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />長門さんの、夫としての選択に、世間は色んな感情、感想があふれています。<br />売名行為だとか、お金はたくさんあるから不自由はしないはずだとか・・・<br /><br />私も思いました。所詮お金持ちなんだから、生活レベルが違うんだから<br />順番関係なくホームに入れるだろうし、専用家政婦も何人も雇えるし<br />小さなバリアフリーの家一軒くらい簡単に購入できる財力はあるんでしょ？って。<br /><br />妬みそねみ的な、お金持ちに対するやっかみ感情、ありましたね当然ながら。<br /><br /><br /><br /><br /><br />だからこそ<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#6699ff">華やかで実力もある女優さんだった洋子さんの、今の姿を全国に公開して<br /><br />これが認知症の　今現在の南田洋子です<br /><br />という、「認知症」というものを世間一般により幅広く周知させてくれたのは</span><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#6666ff"><span style="font-size:large;"><strong>芸能人だからこそ、<br /><br /><br />お金持ちだからこそ、<br /><br /><br />注目されるヒトだからこそ・・・</strong></span></span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#6699ff"><span style="font-size:large;"><strong>できたことでもある</strong></span></span><br /><br /><br /><br /><br /><br />そういう風に思うことにしました。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />有名人だからこその手段、有名人だからこそ説得力ある映像、<br />これは確かにあると思います。私たちの何百、何千倍もの影響力があるのです。<br /><br />急激に進む高齢化社会です。認知症や数々の難病を抱えての老後生活を、<br />私たちは逃げずに、向かいあって、受け入れないといけないと思うんです。<br /><br />「むごい」「いやだ」「考えたくない」ではもう遅すぎると思います。<br />嫌なことから逃げたい気持ちは誰でもありますが、逃げられないことなんです。<br /><br />長門さんの決心や行動は、介護を、難病や認知症というものを<br />「知りたくない」から「知りたい」気持ちに変える、ひとつのきっかけになるでしょう。<br /><br /><br /><br />今までも、難病にかかって人知れず亡くなった有名人はたくさんおられるでしょう。<br />病気も公開されず、晩年の姿はもちろんひた隠しにされて、<br />若く美しく、栄光ある姿だけを国民の記憶に残して世を去っていった有名人・・・<br /><br /><br /><span style="color:#cc6600">そんな中で、芸能界という「夢をあたえる職業」と言われる特殊な世界で<br /><br />残酷なまでに、老いて変わり果てた妻の姿を公開した長門さんの決断を</span><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#cc66ff">非常に先駆的な、先見ある、勇気ある行動だと思いました。</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />洋子さんの過去の栄光を知っている、洋子さんの素晴らしい人生を知っている<br />私たちができることは、今の洋子さんの姿を嘆き悲しむのではなく、<br />その洋子さんを支えている夫を、長門裕之さんを支えていくことでしょう。<br /><br />洋子さんを愛した国民だからこそ、洋子さんが幸せな晩年を送るために・・・<br /><br /><br /><br /><br />やがておとずれる夫婦の未来像と、しっかり向き合うために<br /><br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=222358" target="_blank">FC2 Blog Ranking</a><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>***番外編***</dc:subject>
<dc:date>2009-06-01T20:41:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>サトコ</dc:creator>
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<title>清水由貴子さん</title>
<description> またまた久しぶりの更新です。私は相変わらず元気に働いております。今日はバイトがお休みなので、約１ヶ月半ぶりに更新しようと思います。みなさまのご訪問＆暖かいコメント、本当にありがとうございます。感謝してもしきれないほど嬉しいと同時に、お返事に時間を割けられない現状が、とても歯がゆく思います。今は少しの余裕時間もすべて睡眠や休養に当てている状態ですのですべてのかたへお返事するのは、かなり困難な作業にな
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<![CDATA[ またまた久しぶりの更新です。私は相変わらず元気に働いております。<br />今日はバイトがお休みなので、約１ヶ月半ぶりに更新しようと思います。<br /><br /><span style="color:#66cc99">みなさまのご訪問＆暖かいコメント、本当にありがとうございます。<br />感謝してもしきれないほど嬉しいと同時に、<br />お返事に時間を割けられない現状が、とても歯がゆく思います。<br /><br />今は少しの余裕時間もすべて睡眠や休養に当てている状態ですので<br />すべてのかたへお返事するのは、かなり困難な作業になるでしょう。<br />かといって、わずか数行の、ないがしろなお返事はできません。<br /><br />我侭ですが、なんとか月１回程度の更新のみで、ご了承くださいませ。<br />本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんなさいm（_ _；；）m</span><br /><br /><br /><br /><br /><br />さて・・・この時期にやっと・・・書いてみようかと思う出来事がありました。<br />先月２１日、芸能ニュースで衝撃的な事件がありましたね。<br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;">清水由貴子さんの　<strong><span style="color:#9933ff">介護苦の末の　自殺</span></strong></span><br /><br /><br /><br />介護中のかたはこの事件を、他人事とはとても思えないでしょう。<br />明日は我が身・・・なんていう呑気（失礼な表現ですが）な思いとも違う、<br />私は、「私（由貴子さん）がここにも！」という、まるで分身を見たような<br />いたたまれない、どうにもならない気持ちがノウミソを駆け巡りました。<br /><br />ちょうどその時、今のお仕事で落ち込んでいたせいもありまして<br />由貴子さんの心を想像し、（在宅介護）状況を想像しながら・・・・<br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff0000">がんばったんだね・・・・<br /><br />明るく振舞ってたんだね・・・・<br /><br />優しいひとだったんだね・・・・</span><br /><br /><br /><br />という、遅すぎですが、由貴子さんという人柄に思いを巡らせました。<br /><br /><br /><br />冷静に書きますが、私は、由貴子さんのような愛情はありませんでした。<br />にも関わらずあれほど介護地獄にはまってしまったのは<br /><br /><br /><span style="color:#ff33ff">がんばること<br /><br />他人に優しくすること<br /><br />真面目に生きること<br /><br />我慢すること</span><br /><br /><br />これが私の（両親から躾られた）人生観だったからでしょう。<br />これが正しいこと、正しい道、人として真っ当な人生だと。<br /><br /><br />はたして　そうでしょうか？<br /><br /><br />私は、上記のような立派な信念を持ちながらも、常に揺れていました。<br /><br /><br /><span style="color:#6699ff">ダラダラしたい<br /><br />ナマケたい<br /><br />言いたい放題したい<br /><br />喧嘩したい<br /><br />自分勝手に我侭したい</span><br /><br /><br />これが正直な気持ちでしたが、特別な感情とも思いません。<br />ごく普通の、当たり前の、ヒトとしての、こころだと思います。<br /><br />どんなに優しいひとでも、それを１００％維持することはできないと思います。<br />どんなに頑張るひとでも、それを１００％維持するとシンでしまいます。<br /><br /><br />でも、そうしなければいけないのが、在宅介護の実態です。<br /><br /><br /><span style="color:#9900cc">頑張るひとは、辛さを見せません<br /><br />優しいひとは、醜さを隠します<br /><br />真面目なひとは、不真面目な自分（の一部）を責め続けます</span><br /><br /><br />この地獄は、在宅介護されたかたしか、わからないんです。<br /><br /><br /><br />他の芸能友人のかたが、由貴子さんへのコメントを残されましたが<br />かなりひねくれた心境の私は、そうとう・・・こころ乱されたんでしょうか、<br />すべて「キレイゴト」にしか聞こえませんでした・・・（；；）<br /><br />「ユッコはどうして〇〇しなかったのか」<br />「ユッコはこんなコで・・・あんなコだったから・・・」<br />いろいろ言われてましたね・・・でも私が聞きたかったのは<br /><br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">ユッコの明るさで、なんにもわからなかった</span></strong><br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">ユッコ　ごめんね　ごめんね</span></strong><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#cc00ff">ごめんね</span></span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />そりゃ・・・こんなので決して納得はできないけど・・・<br /><br />あやまったところで、由貴子さんはもう二度と帰ってはこないけど・・・<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />事件からもうすぐ１ヶ月・・・<br />あわただしい芸能界、早々と忘れ去られようとしている由貴子さんのシ<br /><br />在宅介護とは、その先に、一体、なにを求めてるのでしょう・・・<br /><br />家族の愛情？　暖かいヒトの手？　病院や施設ではなく自宅での死？<br /><br /><br /><br />考えても考えても、答えは永久に出ないのでしょう。<br />なぜなら、ヒトのこころは常に、天使と悪魔が共生しているのですから。<br /><br />私が、介護中のかたになにかを言わせていただけるのなら<br /><br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">もうがんばらないで</span></strong><br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">もっともっとワガママ言って</span></strong><br /><br /><br /><strong><span style="font-size:large;">たくさん泣いて弱音を吐いて</span></strong><br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;">おねがいだから　死ぬのだけはヤメて！</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />それしか　思い浮かばない<br /><br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=222358" target="_blank">FC2 Blog Ranking</a><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>***番外編***</dc:subject>
<dc:date>2009-05-11T20:51:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>サトコ</dc:creator>
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<title>１年ぶりの</title>
<description> サトコです。長い間ご無沙汰してしまいました。あれから１年以上ですが、みなさまから暖かいコメントをたくさんいただきながら、まったくお返事できない状態でした。深い深い感謝とともに、大変申し訳なく思っております。コメントを書いてくださった皆様、本当にありがとうございました。その後のサトコも気にかけてくださって、本当にありがとう。私はあれからずっと、かけもち生活を続けています。世間では、派遣切り等で労働者
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<![CDATA[ サトコです。長い間ご無沙汰してしまいました。<br />あれから１年以上ですが、みなさまから暖かいコメントをたくさん<br />いただきながら、まったくお返事できない状態でした。<br />深い深い感謝とともに、大変申し訳なく思っております。<br />コメントを書いてくださった皆様、本当にありがとうございました。<br /><br />その後のサトコも気にかけてくださって、本当にありがとう。<br />私はあれからずっと、かけもち生活を続けています。<br />世間では、派遣切り等で労働者にはとても厳しい環境ですが<br />なんとか食い扶持を失わず、元気で働けることに感謝したいと思います。<br /><br />本来なら皆様ひとりひとりに、お礼の言葉を表すのが筋ですが<br />なにぶん、朝から夜まで働き詰めの毎日で、<br />時々、かろうじて携帯から確認するのが精一杯でした。<br />お返事もままならないまま、月日だけがどんどん過ぎてしまい<br />気が付けば１年以上も放置状態で、本当にごめんなさいm（_ _；）m<br /><br />忙しい毎日でも、皆さんのコメントは生きる励みになりました。<br />ありがとう、本当にありがとう、ありがとう！<br /><br /><br /><br />ところで先日、FC2よりお知らせが入りました。<br />長期間の更新がないサイトは削除するそうで、<br />このブログもその対象になるとのことでした。<br /><br />削除されるにはまだ・・・もう少し残しておきたいと、<br />大変勝手ながら、内容に関係ない記事をアップした次第です。<br /><br />とはいえ、削除予防のための更新というのもどうか・・・と考え中で、<br />たびたび更新する時間も余裕も今はなくて・・・情けない話ですが。<br /><br />削除されずに、内容を残す方法を考えることにします（長い目で＾＾；）<br />ブログ以外の形になるかも知れませんが、もし引越しするならば<br />ブログ上でお知らせさせてもらいますね<br /><br />※書籍化は考えておりません<br />　 すすめてくださった方々、ごめんなさい！<br />　 お気持ちは、大変ありがたく受け止めております。<br /><br /><br /><br />当分は、削除勧告のたび、このような無意味な更新があると<br />思われますが、何とぞご了承くださいませ。<br /><br />***　元気で働いているサトコより　***<br /><br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=222358" target="_blank">FC2 Blog Ranking</a><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>***番外編***</dc:subject>
<dc:date>2009-04-02T17:13:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>サトコ</dc:creator>
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<title>ありがとう</title>
<description> これまでの長い長い結婚生活を読んで下さって、本当にありがとうございました。介護を含めた１０年間の夫婦生活は、前回の記事ですべて終了いたします。ご感想は、読んでくださった皆様のこころにすべてゆだねたいと思います。最後に、もうすこし補足いたしますおととしぐらいから何度か、姑は危篤状態になったそうです。マサルさんの携帯に、何度も病院から連絡が入っていたそうでした。そのたびに病院に足を運ぶほどの時間のゆと
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<![CDATA[ これまでの長い長い結婚生活を読んで下さって、本当にありがとうございました。<br />介護を含めた１０年間の夫婦生活は、前回の記事ですべて終了いたします。<br />ご感想は、読んでくださった皆様のこころにすべてゆだねたいと思います。<br /><br />最後に、もうすこし補足いたします<br /><br /><br /><span style="color:#ff9900">おととしぐらいから何度か、姑は危篤状態になったそうです。</span><br />マサルさんの携帯に、何度も病院から連絡が入っていたそうでした。<br /><br />そのたびに病院に足を運ぶほどの時間のゆとりはなく、<br />マサルさんは、「最後を看取れなくても仕方ない」・・・と思っていたようです<br /><br /><br />それでも姑は驚異的な生命力で、何度も何度も持ち直してきました。<br />「もうこれが最後」という場面を、何度も乗り越えたそうでした。<br /><br /><br /><br /><br />そんな状態で、月日が過ぎてきたところ・・・<br /><br /><br /><br /><span style="color:#cc66cc">去年の１０月初め頃、私はなにを思ったのか、今さらながら<br />「介護経験をブログに書いてみよう」と思い始めました。</span><br />深い構想があったわけじゃなく、何か目的があったわけじゃなく・・・<br /><br />もうすっかり過去の、思い出になってしまった経験を<br />記録に残しておこうかな・・・という、わりと軽い気持ちで始めました。<br /><br /><br /><br /><br />そして・・・今現在、当時の私と同じように苦しんでいるかたがたや<br />介護のお仕事をされてるかたがたに、出会うことができ、<br />当時の色んな思いが、９年後の今、こうして洗われることが出来ました・・・<br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff66ff">過去の経験が　辛いだけの　みにくいだけのものにならずに済んだのです<br /><br /><br />このブログを書き終えて、また新しい人生を歩いてゆけそうです。</span><br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:large;">みなさん　本当にありがとう</span><br /><br /><span style="font-size:large;">みなさんと出会えて、本当によかった</span><br /><br /><span style="font-size:large;">こころから　こころから感謝いたします</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />昨年の１２月２７日、マサルさんからメールが届きました。<br /><br /><br /><br /><br /><br />"<span style="color:#66ccff">お袋　シンだから</span>"<br /><br /><br /><br /><br /><br />ブログではちょうど、「第３章：介護混迷期」に入った頃でした。<br /><br /><br /><br /><br />同居生活８年、病院生活１０年を経て、<br /><br /><br />姑はやっと、ご両親のもとへ旅立ちました<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />その後マサルさんから電話が入りました<br />葬儀はしない、遺体安置と火葬の手続きをして骨を拾うだけにすること<br />もちろん、親戚縁者には一切知らせない、義兄にも連絡しないことなど・・・<br /><br />私にアレコレを説明しながら・・・<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="font-size:x-large;"><span style="color:#6666ff">電話口で泣き崩れました</span></span><br /><br /><br /><br /><br />母親がシンではじめて、マサルさんは母親のために泣きました<br /><br /><br /><br />あらゆる苦悩から解放され、やっと　素直になれたんでしょう<br /><br />純粋に　息子として<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff9999">おかあさん　私は泣かないよ<br /><br />おかあさんなら　わかるよね・・・</span><br /><br /><br /><br /><br />どんなカタチであれ、マサルさんはおかあさんを愛してたから<br /><br /><br />そういう風にしか　愛情を示せなかった息子だから<br /><br /><br /><br /><br /><br />わかってあげようね<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />そして　どうかやすらかに眠ってください<br /><br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=222358" target="_blank">FC2 Blog Ranking</a><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff66ff">みなさん　長い間ありがとうございました。<br />今後の記事の更新はありませんが、コメントは大歓迎です（どの記事でもOK）<br />ただし都合により、お返事は大幅に遅れます、ご了承くださいませ<(_ _)></span><br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*****　サトコ　***** ]]>
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<dc:subject>おわりに</dc:subject>
<dc:date>2008-03-23T18:32:41+09:00</dc:date>
<dc:creator>サトコ</dc:creator>
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<title>No.169 親子十色</title>
<description> 本日も更新が遅れてごめんなさい！！お仕事が増えたので、今後はこのペースになると思います＾＾；ご了承くださいませーー！！そこで・・・マサルさんですが・・・このひとは本当に、私のノウミソでは理解不可能な男性です。離婚であれほど痛い目にあってるはずなのに、平然と、定期的に私の家（マサルさんの家ですから当然なのか？）にやってきてラン・スー・ミキの顔を見て、おやつをあげて、一言二言会話をかわして何もせず帰っ
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<![CDATA[ <span style="color:#99ff00">本日も更新が遅れてごめんなさい！！<br />お仕事が増えたので、今後はこのペースになると思います＾＾；<br />ご了承くださいませーー！！</span><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#66ccff">そこで・・・マサルさんですが・・・</span><br />このひとは本当に、私のノウミソでは理解不可能な男性です。<br /><br />離婚であれほど痛い目にあってるはずなのに、平然と、定期的に<br />私の家（マサルさんの家ですから当然なのか？）にやってきて<br />ラン・スー・ミキの顔を見て、おやつをあげて、一言二言会話をかわして<br />何もせず帰っていっていました。別れてからもずーっとです・・・<br /><br />あれだけの修羅場・・・ご近所にも響き渡る大声でのバトルをしたのに<br />それでも、なんのためらいもなく犬娘達に会いにたびたび訪れました。<br />私は平気だったのかというと・・・もちろん複雑な思いはありましたが<br /><br /><br /><span style="color:#33ff99">おとうさんに再会したときの、娘達の極上の喜びを見るたび<br /><br />マサルさんのことなど、吹っ飛んでしまうんです。<br /><br />このコ達の、全身で喜ぶ姿、我先に父親への愛情を争う姿に・・・</span><br /><br /><br /><br /><span style="color:#6699ff">わたしらふたりの感情など、実にクダラナイと思ってしまうんです</span><br /><br /><span style="color:#66cc66">そんなん、このコ達には関係ないことだもの<br /><br />おとうさん　おかあさん　ただそれだけだもの</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />マサルさんは、必ず１・２万円のお金を置いてくれました。<br />私が余裕があろうがなかろうが関係なく。<br /><br /><span style="color:#66ffff">これはコイツラのメシ代やから</span><br /><br />と言って・・・あくまで、犬娘のためのお金だからと断りをいれて<br /><br /><br />たぶん・・・私の気持ちを逆なでしないよう気を遣ってたんでしょう<br />私ひとりで生活していきたい気持ちを、立てようとしたんでしょう。<br /><br /><br />マサルさんには必ず女性がいる（本気かアソビかわからないけど）<br />でももう・・・関係ない、この人は他人。<br /><br />だけど・・・他人だけど、一切無関係とはいかない。<br />娘がいる限り・・・<br /><br />マサルさんはどうあれ、私は、娘と一緒に生活している以上、<br />マサルさん以外の男性と深い付き合いはいっさいする気はない。<br />（別にマサルさんとも深い付き合いってわけじゃないけど）<br /><br /><br /><br />でも、このコ達のために生きるのは、全然苦しくない。<br />就職難や恋愛しないことが、このコたちの犠牲になってるとも思わない、<br /><br />生活苦や、対人関係の、あらゆる困難はあるけど<br />このコ達と一緒に乗り越えなければ、意味がない<br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff99ff">この犬娘達のおかげで、生きるチカラ、エネルギーをもらってきました。</span><br /><br /><br /><br />マサルさんとは、娘達の食事代を受け取るだけだったのですが・・・<br />年月は確実に、ふたりを自然に他人に戻してくれました。<br /><br /><br /><span style="color:#66ff99">交わす会話も、結婚当時のことはまず触れなくなりました。<br /><br />景気はどう、職場のダレソレがどう、転職しようかどうしょうか・・・等々<br /><br />友達、知人レベルの世間話が、自然に出来るようになりました。</span><br /><br /><br />元夫には違いないけど、感覚的には、同い年の遠い親戚のニイちゃん？<br />または同僚のオッサン同士（笑）のような、気を遣わない他人の関係<br /><br />でも、ラン・スー・ミキの大切な父親<br />（う～ん・・・やっぱりヘンに複雑な関係ダナぁ・・・）<br /><br />ひとつ　思ったことは<br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff9933">少なくとも今は、上下関係はない　対等のニンゲン<br /><br />オトコもオンナも全く関係ない　犬娘だけでつながっている、他人同士。</span><br /><br /><br /><br />もしかすると・・・これが私の求めていた関係だったのかも知れませんね・・・<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#66ccff">ところで、病院に入れっ放しの姑のことですが・・・</span><br />私は離婚したので、すべてマサルさんから聞いたことしか知りません。<br />当時の様子を補足説明しておきます。<br /><br /><br />マサルさんはお仕事の多忙を理由に、お見舞いの回数は激減し、<br />いつのまにか年に２・３度程度の、盆正月イベントになっていたようです。<br /><br /><span style="color:#6699ff">私の名前を何度も言う姑に、離婚したことを告げたとき、<br />大声で叫びながら泣き崩れたそうでした</span>（あくまで聞いた話ですが）<br /><br /><br /><br /><span style="color:#cc9999">マサルさん・・・どんな顔して、どう説明したんだろうなぁ<br />離婚の理由も、正直に言ったんだろうか？？？</span><br /><br /><br /><span style="color:#cc6666">まっさかなぁ・・・</span><br /><br /><br /><br />私達の離婚は、姑にとって絶望的なことです。<br />家に帰る、私の介護を受けるという望みは完全に絶たれたんですから。<br /><br />とは言っても・・・執念深い姑のことです。<br />私に代わる誰かを、拘束できる誰かを追い求めて叫び続けるでしょう。<br />それがマサルさんなのか、病院職員さんなのか、わかりませんが。<br /><br /><br /><br /><br />マサルさんは時おり家を訪ねてきても、母親のことはほとんど喋りません<br />めったに見舞いに行ってないので、話す事もないんですから。<br />たまにクチに出す言葉といえば・・・<br /><br /><br /><span style="color:#66cc66">早よぉシンでくれへんとなぁ<br /><br />生きてるとなんも片付かへんし</span><br /><br /><br />と、悪びれなく普通の表情で淡々としゃべります。<br />悲しさや罪悪感なども一切感じられない、まるでヒトゴトのようです。<br /><br />私も離婚と同時に、姑への気持ちはいっさい白紙に戻りました。<br />様子を聞いても、聞きたくないという拒絶心もなく、適当にうなずいて<br />まるで他家の出来事のような、本当に冷めた感覚しかありませんでした。<br /><br /><br /><span style="color:#ff9933">ただ、姑の様子の、ほんの片鱗を聞いただけで、<br />どれだけ病状が進行してるのかは、簡単に想像できました。</span><br /><br /><br />クチからの食事ができなくなって胃ろうになったこと<br />歯がほとんど抜けてしまい、ますます聞き取りにくくなったこと<br />暴れ防止に強い薬を服用し、どんどん衰弱していったこと<br /><br />具体的なその様子が目に浮かびました。<br />それでも私は、家族的な情は一切もどりませんでした。<br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff9933">介護者の気持ちとして、良心と悪魔の葛藤があります。</span><br /><br />良心・・・当然ですよね、お互いこころある人間同士ですもの。<br />優しくしたい、いたわりたい、愛したい気持ち、みな持っています。<br />なのに憎んでしまう、居なくなれと思ってしまう、そして罪悪感・・・<br /><br /><br />この繰り返しが、介護をさらに辛く孤独にさせてしまうのですから。<br /><br /><br />でも私は・・・姑が入院した時から完全にこころは離別していました。<br />離婚してからはさらに、人間らしい良心も愛情もなくなりました。<br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff6600">結局・・・・姑を愛してなかったんです　最後まで<br /><br />愛せなかったんです　ヒトとして　人間として</span><br /><br /><br /><br />たとえ他人でも気持ちが残っていれば、会いたい、顔を見たいという<br />感情や、お世話できなかった後悔などが多少はかすめるのでしょうが<br /><br />私のこころは、正直言って、<br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff66ff">やれることはすべてやった<br /><br /><br />やりのこしたことはなにもない<br /><br /><br />たとえ姑がどうなっても　涙も出ないだろう</span><br /><br /><br /><br />という、やり遂げた、やり尽くしたという、「終わったんだ」という気持ち<br />それしかありませんでした。あくまで嫁として、主介護者として。<br /><br /><br />お葬式で、故人をしのんで涙するシーンが一般的ですが<br />きっと私は・・・涙は一滴たりとも出さないでしょう。確実に。<br /><br />それよりも<br /><br /><br /><br /><span style="color:#ffcc00">やっとラクになれたね<br /><br /><br />もう叫んだり暴れたりしなくてもいいんだね</span><br /><br /><br /><br />という気持ちしかないでしょう、本当に、心底、そう思っているから。<br />よく考えたら・・・マサルさんや義兄夫婦と違い、私は<br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#cc66ff">姑の　一番苦しい時しか　知らない<br /><br /><br />美人で　元気で　しゃきしゃき動いていた　活発な姿を全然知らない<br /><br /><br />みな知らない病気の姿　うちにこもって奇声をあげてる姿しか知らない</span><br /><br /><br /><br /><span style="color:#cc6699">私が知っている姑は　みんなの思い出の中の姑とは全然違うから</span><br /><br /><br /><br />苦しくて叫びつづけた姑が、それから解放されてラクになったら<br /><br />涙なんかないよ　後悔もないよ<br /><br /><br /><br /><br />たぶん・・・私だけの感情だろうな　これは<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />時々（本当に時々）、マサルさんは姑の様子をサラリと教えてくれましたが<br />なにしろ年に数度のお見舞い、遠くの親戚に会いに行くような感覚ですから、<br />様子といっても、それが本当の普段の姿なのかどうかも、わかったもんじゃない。<br /><br />でもマサルさんは間違いなく姑の実の息子で、今でも家族です。<br />私とはこころの重さは全然違う、たとえ一緒に住んでいなくても。<br /><br /><br />複雑でしょう　苦しいでしょう　自分の親ですから<br /><br />でもその苦しみは・・・・親子なら　誰しもが持って当然のこころ<br /><br /><br /><br /><br /><span style="color:#6699cc">今マサルさんは、姑の晩年でやっと　息子として母親に接している<br /><br /><br />それがどんなに疎遠であっても　冷たくても</span><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />そんな風にも　見えました<br /><br /><a href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=222358" target="_blank">FC2 Blog Ranking</a> ]]>
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<dc:subject>離婚まで</dc:subject>
<dc:date>2008-03-22T21:21:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>サトコ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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